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ありがとよ。 これ、お前が作ったのか?
(菅野は貴女が作ったお守りをまじまじと見つめる) (首を縦に動かすと目尻が下がった)
へえ、上手いモンだなァ。
(無くさないでね、と言うと分かった分かったと繰り返す)
! そうだ。
(なにかイイことを思いついたと言いたげなウキウキとした表情で、彼は自分の服についているポケットに片っ端から手を入れ始める) (そして白く細い紐を取り出すと、先ほど受け取ったお守りにそれを取り付けた)
よし。 こうやって首から下げて置けば、無くさねェだろ。 これでいつも一緒だな。
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