(両手を頬に添え、目線を合わせてくる。)
(……視線がなぜか逸らせない。)
(いつものいたずらっ子のような笑みから、表情が鋭くなった。)
〇〇。
(そのまま段々と二人の距離が近づく。)
(もう少し、もう少しで…というところで動きが止まった。)
(元の顔に戻ったかと思うと、急に距離が離れる。)
ほーんと、いちいち可愛いこと言ってくれるなあお前は。
俺を骨抜きにしちまう気かよ。
名前:空神様
46歳
GOD
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