お前……泣き上戸だったのかよ……。

あー、もー、分かった。分かったから泣き止め。
(彼は慌てたように貴女の頭を撫でてみたり、涙を拭って見せたりする。)
(それが嬉しくて余計に涙が止まらない。)

!!
なんで更に泣き出すンだよ……。


(ぐずぐずの顔でそれでも貴方のことが好きだと伝えた。)

はいはい、俺もお前のこと好きだぞー。(ぎゅう)

名前:空神様
46歳

GOD

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