(いや、いいと拒否を示す大尉を無言の圧力で大人しくさせる。)
(側にあった水差しの水で傷口を洗い、たまたまポケット中に入っていた絆創膏をそっと貼った。)


(大尉は絆創膏をじっと見て)

これはなんだ?
ばんそーこー、ふぅん未来にはこういう便利なモノもあるのか。
おもしれえ。

手当してくれてありがとな、〇〇。

名前:空神様
46歳

GOD

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