(大尉は瞼を閉じて涼しげな表情を浮かべている。)
(と、思ったらいきなりパッと目を開き笑った。)
ありがとな、涼しかった。今度はお前の番だ、ほれほれ。
(そう言って私が持っていた団扇を取ると扇ぎはじめた。)
(風は弱くもなく強くもない。)
……優しくしてもらったことってのはいつまでも忘れねェもんだなァ。
突然どうしたの?
名前:空神様
55歳
GOD
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