(提督と大尉と彼と私とでお茶を飲みつつお話をすることになった。)
(大尉、相手のこと殴ったりしないかな……と少しだけ心配してたけれど、完全なる杞憂だった。終始和やかにそして楽しくお茶会は進む。)
(彼を見送る時、大尉は彼の側によって声をかけた。私をちらりと見た後で彼は言葉を返し、大尉と固い握手を交わした。)
いいやつじゃねえか。
お前のこと頼むって言ったら、「世界で一番幸せにするつもりです」ってはっきり宣言しやがった。ちゃんと捕まえとけよ。
名前:空神様
46歳
GOD
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