(これならどう?と人気店のクレープを差し出すと、男の子は夢中でそれを食べだした)

(沢山あったクレープが次々になくなっていく)

食いっぷりいいなァ、こいつ。
やっぱり男の子たるものこうでなくちゃな。
(うなづきながら大尉は男の子の食べっぷりを見ている)
(私もさっき買ってもらったクレープを食べてみる。矢張り思ったとおりとても美味しい)

おい、口元にクリームついてるぞ。
いやソイツじゃなくて、お前。
(どこだろう?と適当に口の周りを触るものの違ったようで、じれったくなった大尉が指でクリームを拭ってくれた)
(そのままクリームのついた指をぺろっと舐めるとにいっと笑い、)
お、うめえじゃねえか。
(と言った)
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すいません……!