(廊下から足音がする)



おうい。


(向こうからひょいっと顔を覗かせたのはスキピオだった)



あの空神様がナナクサガユ?だ縁起物だなんだとうるさくてな。

(粥の入った鍋を覗き込み)



なんなのだこれは。白い粒の中に草が入ってるぞ…。
お前さんが作ったものだから信頼はしてるが、本当に食えるんだろうな…。


(いぶしかみながら七草粥の入った器を受け取った)



名前:空神様

55歳


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