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>ここの○○の扱いはどうなるん?ハクが女の子とイチャイチャしてるのを傍観するだけ?
WEB拍手ありがとうございます!
この時期のクオンは、ハクの事も保護対象や、友人として見ているので、
当分は友人としての会話や世話焼きクオンをのんびり楽しんでもらえればと思います。
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>管理人が更新に慣れて、落ち着いてきたら、
好感度変数を設けて、関係性が少しずつ発展するような事も考えてはおります。
23:21 もしも⚪︎⚪︎が全く違う生物だったら
(ここ……は、どこ……なんだ……
儀式は……どうなった…………儀式?
儀式とは、何だったか……
私は……誰だ……)
「…コココカカカカカ……」
http://dic.pixiv.net/a/プレデター
ノスリ「いいかオウギ。反撃しようものなら……やるぞ……。」
オウギ「はい、姉上。」
(すいませんネタ知りませんでした……映画見ようかなあ……)
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>プレデター豆知識:プレデターは人間の言葉を真似たり、録音した音声を使って獲物の人間をおびき出したりする。気に入った言葉は何度も使うが、意味を理解している訳ではない。
なるほど。オウムと言う事ですかな?
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>(プレデター○○)
アトゥイ「やっぱり、仲間とちゃいます? 尻尾も耳も無いし」
ハク「言っとくが俺には鱗も無いし光る緑色の血も流れてないからな」
ルルティエ「手当てをしている間はおとなしくしてましたが…」
ネコネ「手負いの動物は傷が癒えるまでじっとしてるです。動けるようになるまで待ってるだけかも…」
オウギ「今は姉上が見張ってるから、大丈夫な筈です」
○○「………(ムクリ)」
ハク「あ、起きたかな」
ノスリ「動けるようになったか」
○○「……カカカカカカ」
ノスリ「荷物は、今つけている仮面以外は預かっている。治療の邪魔だし物騒な物もあったのでな」
ノスリ「怪我人を疑う真似はしたくないが、どうしても聞きたいのだ。お前は一体何だ?」
○○「………」
○○「『オマエハ イッタイ ナンダ ?』」
わかりやすく説明ありがとうございます。例文まであるとは……。
この○○の姿は、二人の白皇の終盤に出てきた、願いを頭に思い描いてしまったヒトの末路(名前忘れた)を思い浮かべてしまいましたw
○○「カカ……カカカ」
ハク「ハクはすぐ戻ります。ハクは、すぐ戻ります。ハクは、すぐ、戻ります……っと。」
○○「……ハクハ スグ モドリ マス」
ハク「よし、あとは出かけるだけだ。」
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>▲様が現れた!
▲「・・・・・・・・」
アトゥイ「この人からは、えらい殺気を感じるぇ……!
死合い、してくれないかなぁ……はぁ……はぁ……!!」
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>うたわれるもののサウンドトラックと歌集が発売だぞ
買いました。歌集もサントラも、iTunesでも上位にランクインしていますね。マジめでたいです。
ルルティエ「おめでたい日、なんですね! 今日の夕食は、マタリイを活造りにいたしましょう♪」
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>プレデター豆知識:プレデターは狩りの最中に負傷すると、携行している医療キットや近くにある物を使って応急処置を行う。麻酔や鎮痛剤は入っていないので、治療時は激痛のあまり大声で叫ぶ事が多い。
クオン「すごい、薬師だったなんて!」
ハク「あの染みる薬も耐え抜くのかもな……すげえわ。」
クオン「足に塗ったあれだよね?
あれは、ちょっと痒くくらいだと思うんだけど……。」
ハク「はぁ!? ここら辺のやつらはヒト離れしてる奴が多すぎる!」
クオン「ハクがか弱いだけだってば……。」
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>(プレデター◯◯)
◯◯「コココ…クカカカカ」
◯◯「グルァアアア…!」
クオン「喋ってるんだろうけど…唸るか吼えてるだけだね」
ハク「これがコイツの元々の言葉って事か」
ネコネ「じゃあさっき喋ったのは…」
ハク「真似をしてるだけだろうな。現に…」
◯◯「『オマエハ イッタイ ナンダ ?』」
◯◯「『キイテイルノハ コチラダ』」
◯◯「『フザケテ イルノカ?』」
ハク「さっきからこの3つしか言っていない」
オウギ「姉上が最初に彼に話しかけた言葉です」
◯◯「『キイテイルノハ コチラダ』」
ノスリ「やめろ!私が悪かった!だからもうやめてくれ!」
◯◯「『フザケテ イルノカ?』」
ノスリ「いや、本当に知らなかったんだ!」
オウギ「姉上、彼は言葉の意味を分かっていません」
ルルティエ「あの、お粥を作って参りました。よろしければ……どうぞ」
◯◯「…………」
ルルティエ「お口に合えば良いのですが……」
◯◯「…………」
彼は茶碗をしげしげと眺め、匙でお粥を掬っては戻すというのを数回繰り返すと…
おもむろに身体の包帯を外し、傷口にお粥を塗りつけ始めた。
◯◯「グオオオォォォォォ!!」
ハク「マズい、塗り薬だと思ってるぞ!」
ルルティエ「えぇっ!? どうしよう、味付けにちょっと塩入れちゃった…!」
◯◯「グアァァァァ! ウオォォォ!」
ノスリ「やめてくれええ!
自分で発した言葉とはいえ、繰り返されると妙に恥ずかしい……!」
オウギ「そういう姉上も素敵だと思いますよ。
恥じらいを持っている方が、ヒトらしいですから。」
ノスリ「ほ、本当か?」
オウギ「はい。もう『ギャップ萌え』といいますか……」
ノスリ「ぎゃっぷ……なんだ?」
(俺が覚えている単語を教えた時のやつだ! こんな時に使ってきたか……!)
ノスリ「そのげっぷ……何とかは、いい女になるためには必要なのか?」
オウギ「はい。」
ノスリ「そうか……たまに、恥じらいの姿を見せればいいんだな?」
オウギ「流石は姉上。飲み込みが早いです。」
ノスリ「よし……じゃっぷ、げっぷ、……。」
オウギ「ぎゃっぷ、です。」
ノスリ「ギャップ萌えを目指すぞー!」
(は、恥ずかしい……。)
WEB拍手お返事1