もし、これに君が気がついたのなら、これは君宛ての警告だ。
何もないところをクリックするなんて、時間の無駄だぞ。
他にすることはないのかよく考えろ。
それでもまだこの警告を読むほど暇なのか?
あるいは君は力あるもの誰しもに敬意と尊敬を抱くのか?
読むべきものはなんでも読むのか?
考えたほうがいいことはなんでも考えるのか?
必要だと言われればなんでも買うのか?
いいか、今すぐ部屋を出るんだ。
異性に会え。
消費するな。自慰もやめろ。
仕事をやめろ。
喧嘩を始めろ。生きていることを証明しろ。
自分で自分を主張できなきゃ腐っていくだけだ。
いいか、私は警告したぞ。
警告文