(弾幕の弾に当たる直前に紫が目の前に現れて庇ってくれた)

くっ・・・・

(だが紫がピチュってしまった・・・・)





(復活した紫がズンズンこちらに向かって歩いてきた)


おばか!(ぺしっ)

残機もない普通の人間が弾幕ごっこの中に突っ込んでくるとは何事ですか!
私が近くにいたから良いものの・・・・もしあなたに弾幕が当たってしまったらどうするつもりだったのかしら!私のものなんだから勝手に死ぬのは許さないわよ!
まったく・・・今後は一切弾幕に近づいてはいけませんよ

ちゃんと約束して
ピチューン