今日はやけに近いじゃない
ふふ、いつもは私のこと怖がるくせに・・・


(紫に肩を抱かれ、更に身体同士が密着する)


・・・・あなたって甘い香りがするのね
花のような・・・果実のような・・・

しかも柔らかくて、本当に食べてしまったらなんて美味でしょうね?


離れる
胸を押し当てる