仲間ねぇ…私はどうも少年誌によくあるような『仲間への信頼』だの『仲間との絆』のような類のものが苦手でしてね
協定を結ぶ程度ならともかく、所詮は血の繋がりの無い他人を何故そこまで信じられましょうか?


あら、いいじゃないの仲間との信頼
私はそういうの嫌いじゃないわよ



それは、あなたが裏切られても、それを跳ね退ける力があるからでしょう?


なによー、それじゃあ純狐は私の事を全然信頼してないってのー?(ベタベタ


あーもう、顔が近いです!
まったく面倒くさい女神ですねぇ…
仲間