名前:純狐
ぽんこつ度120%
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ここまでご苦労でした、○○。
『なにが』って、お前の役目はもう終わりという事です。
ここまで来れば嫦娥への復讐は果たせたも同然。お前にもう利用価値はありません!
せめてもの褒美として私が直接息の根を…
…というのは一般的な話の流れ。
私は紳士です。利用価値が無いからといって無闇に殺したりはしません!
お前は幻想郷に帰って茶でも飲んでるといいでしょう…
土産として嫦娥の首を持ち帰ってやる事にします!
純狐の家でプリンを食べながら待ってる
利用される