貧乏ねぇ…ですが、お前はちゃんと白いご飯が食べられているではないですか？

博麗の巫女をご覧なさい。
雑草を野菜と称しサラダを作ってみたり、人里のゴミ捨て場ではノラ犬と廃棄された食料の取り合いをしています。

あまりに哀れだったので、以前うま○棒を恵んだ事もありましたね。
すると彼女は涙を流して私に礼を言いました。さすがの私もやや困惑。
そして私はこう思った。自分がこうならない為にも『ヘカーティアだけは絶対に手放さないようにしよう』とね！