うどんちゃんなら助けに来ませんよ?
なにせ既に私の手の中にいますからね

むしろお前が助けてやらねば私のものになってしまうでしょう
むふふふふ…


さよならうどんげ…君の事は忘れないよ
鈴仙助けて