シルヴィがこちらに連れてこられて間もない頃、シルヴィがボロ布1枚で街を探索していたら発見した服屋の店主。不気味で謎が多い。
半ば強引に押し売りのような形でシルヴィの服を買う事になったのだが、シルヴィによく似合う服をえらんで貰えた事でシルヴィ自身の不安感や恐怖心が少しずつ和らいでいったきっかけにもなった。
見た目通りのsexyな体つきをしており、シルヴィ自身この店に来るたびに劣等感のようなものを感じている。 本編ではオーレリアとネフィーの名前を話しかけ続けてから謝ったり愛を囁くと、シルヴィが違った反応をしてくれる事からシルヴィは嫉妬しやすいのかも知れない。
オ「あらあら、どうかいたしまして? そんなに見つめられても…。フフッ…」
オーレリア01