シルヴィがこちらに連れてこられる原因になったのがこの怪しい男である。以前主人公自身に助けられた恩を感じていて、その時の代金+処分に困ったシルヴィを押し付ける形で主人公の元へ会いに来るところから物語は始まる。
その後もちょっとした所で会ったり会わなかったりする。仕事が軌道に乗ってきたらしいがどんな仕事をしているかは不明。しかし、話の内容からするととてもグレーな仕事をしているような気がしてならない。謎の多い男である。
フ「先生。あれと上手く行ってますかい? なに、深くは詮索するつもりはありませんよ。 あれはもう先生のもんですからね。」
フェルム01