名前:後藤藤四郎&薬研藤四郎

大将を守った回数23回

つ誉

(大将組がいなくなった後、後ろを見てみると、そこには一期一振がいた。)
(笑いながら一期に言うと、彼は顔を手で覆い桜を舞わせていた)

す、すみません…今こちらを見ないでください…。
自分でも分かるのです…とてもだらしない顔をしていると。

(とても喜んでいた。)
大人気だね、一期。