名前:後藤藤四郎&薬研藤四郎

大将を守った回数23回

つ誉

さーて、今回は誰が驚いてくれたかな…って君が落ちたのか。怪我はないか?

(手を引っ張り、引き上げてくれた。)

すまなかった、主。怖い思いをさせてしまったな。
…だがそうか、君が落ちる場合があるのか…なら落とし穴は危険、か?

(鶴丸はぶつぶつと呟きながら歩いて行った。)

後日仕返しに落とし穴を仕掛ける
化石となって数百年後に発掘されるところまで想像した
落とし穴に落ちる