聖なる次元邪神(ホーリーヨグ・スォートス)フーズ
社長:イーブル(伝説のスタフィー)
幹部:デジール、ダイール(同上)
本拠地:魔導世界
食品会社。
色々な食品を売っているが、食品の添加物が下手したら毒物だったり、チョコエッグのフィギュアがモンスターだったりとかなり危険。食品以外にも薬用ドリンクを扱っている。
扱っている食品は自社の儲けと、世界に災いをもたらすために製造された食品であるため味は関係なく美味しかったとしても下手したら猛毒の添加物で味付けされている。薬用ドリンクの成分も下手したら猛毒。
食肉は偽装が当たり前で着色料やパン粉、調味料を混入している。腐った肉も平気で出荷している。その上ソーセージなどの加工肉にはウィルスが検出されている。更に異物混入が頻繁にある。しかもどれも意図的。
食品には製造メーカーも原料も賞味期限も栄養成分も書いてない。
どの食品も食品安全省認可マークが無い。
更に食品が魔獣が化けた偽物であることもある。
食材は野菜や果物などの農作物や家畜をクローン技術で大量生産しているが、成長を早めたり、味と食感をよくする薬が大量に使われているので食べると人体に悪影響を及ぼしかねない。
食品製造だけでなくレストランも経営している。レストランはプロの料理魔獣がいるためちゃんとしているのだが、客になんらかの催眠術をかけてくる。
また、中華料理、寿司などのレストランのキットも販売している。
自身の顧客向けに出前も行っており料理は普通に美味しい。
かつてオーグラも勤務していたがスタフィーとの戦いを経て善の心が芽生えたため退社している。
後釜にデジール、ダイールが入社した。いずれもイーブルに大幅に劣るがオーグラに匹敵する程の実力者。
聖なる次元邪神フーズ