>>沙都子にパンプキンコロッケ
魅音にパンプキンチーズケーキを

(ガブッ!)
沙都子「うぅ…!!やっぱり中身はかぼちゃですのね…!!」

魅音「パンプキンチーズケーキなんて初めて食べるねぇ…。うん、結構イケるよ!」



>>詩音へ つかぼちゃ缶詰

詩音「ヤッダーバァアァァァァアアアアア!!!!!!!

魅音「詩音が飛んでったァ――ッ!?」

悟史「そしてそのままゴミ収集車に缶詰を捨てたァ――ッ!!」

詩音「燃えるゴミは月・水・金」



>>沙都子へ つ「パンプキンタルト」

沙都子「これもまあ食べやすいですわね…。生地がサクサクで美味しいですわ。」(むぐ…むぐ…)

レナ「はぅ…むぐむぐする沙都子ちゃんかぁいいよぉ…。」



>>カボチャ型にして固めたカボチャ金時でもくれてやろう

沙都子「カボチャ金時…?初めて聞きますわ…。とにかく、いただきましてよ!」

圭一「おぉ!なんか吹っ切れていいペースになってきたな!」

沙都子「むぐぐ…完食ですわッ!」



>>沙都子にカボチャ団子をあげる!身を潰して団子にして砂糖を混ぜて軽く焼く!おいしいよ!
他の皆にはプリンアラモードをあげる!ただし一つだけ豆乳プリンだから気をつけろ!

沙都子「これは創作料理ですこと?結構美味しそうですわねぇ…。(パクッ)うぅ…でもやっぱりカボチャですわ…。」

魅音「こっちはプリンアラモードを食べようかねぇ!」

悟史「あ、僕の豆乳プリンだ。」

詩音「アラアラ、交換しましょうか?」

悟史「いやいいよ。沙都子、口直しに一緒に食べようか?」

沙都子「…ッ!ふわあぁぁぁああぁん!にーにー!」



>>ジャックランタンをどうぞ

沙都子「もはや食べ物でもございませんわよ!?」

魅音「んー!でも飾りにはもってこいだねぇ!」

レナ「かぁいいー!おっ持ち帰りしちゃうよー!」

魅音「コラコラー!?飾りにするんだってば!!」





魅音「続いてSPゲストさんからだ!」

『ハロウィンプレゼント-2』