>>『それじゃあぼくからはこれをあげようかな。はい、パンプキンパイだよ。あと魅音ちゃんにはこれを…』つエプロン
>>『やっぱりハロウィンも裸エプr善吉「いや言わせねぇよ!?」』
>>『あ、ごめんお菓子だったね。じゃあエプロン型に作ったかぼちゃクッキーで我慢しよう』
沙都子「まあ、球磨川さん!わざわざありがとうございますですわ!あ、ありがたくいただきましてよ〜…」
魅音「本当にありがとねぇ!ただエプロンはいらん!//」
詩音「それにしてもさすが裸エプロン先輩…。何て型のクッキーを作ってくるんですか…。」
魅音「善吉君がいなかったら本当に裸エプロンだったねぇ…//」
>>静葉「えっと、場所はここでいいのよね…。こんにちは、魅音。他の皆には…はじめましてになるかしらね。私は秋静葉…魅音とはいつも仲良くさせて貰っているわ…♪」
穣子「で、私が妹の穣子ですっ!今日はハロウィンのお菓子、持ってきてみたよ!……貴方が沙都子ちゃんね?南瓜は苦手みたいだけど…嫌いなものでも、ほんとに良いものなら…意外とおいしかったりするんだよ?ということで、この私、豊穣の神が手ずから育てた南瓜で作った、甘くて美味しい南瓜のお饅頭!そんじょそこらの南瓜には負けないよ!皆の分もあるから、食べてみて♪」
静葉「ふふ…♪頑張るのよ?…素敵なお姉さんの、優しい悪戯に負けないように♪」(なでなで…)
魅音「おー!静葉ちゃんに穣子ちゃん!ありがとうねぇ!」
詩音「たしかにお姉以外はみんなはじめましてかも…。改めて、これからもよろしくお願いしますね♪」
沙都子「それはそうと、美味しいかぼちゃなんてとても信じられるわけ…(ぱくっ)…お、美味しいッ!?何ですのこれは!?」
悟史「本当、すごっく美味しいよ!素材の味が生きてるって感じかな!」
沙都子「味に目醒めましたわァーっ!」
沙都子「ハァハァ…。か、完食…ですわー!!」