>>しょのじゃきしゃん

魅音「そんな噛まなくても…。」



>>オヤシロ亜紀

羽入「またずいぶんとレトロなチョイスなのです…。」



>>揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい揉みたい

魅音「こ、怖いよ！」

詩音「お姉ちょっと半泣きじゃないですか…。」



>>大学が始まって生きるのが辛い

魅音「い、一体どうしたんだい…？話聞くよ…？」



>>地球に生まれてよかった

梨花「フフ…。幸せそうね…。そうよね、『生きてる』って素晴らしい事だわ。」

羽入「そう思えるのもきっと素晴らしい事なのです。これからもそういう気持ちを忘れないで下さいなのです。あう♪」



>>ちょっと五月病倒してくる

魅音「甘いねぇ…。奴らはそんな簡単にはやられてはくれないよ…。」

圭一「魅音でこの様だしなあ。」

魅音「圭ちゃん割と平気そうだねぇ…。」



>>ミオン軍

魅音「ガンダムネタ分からないのに笑っちゃったよ…。」

詩音「まさに『シンプルイズベスト』ですね…。」



>>俺のカレンダーには五月しかない

入江「これが…末期の五月病患者…。文献で読んだ事はあったが実際に見るのは初めてだ…。」

魅音「あ、あたしも気をつけなきゃ…。」



>>考え事を考える

圭一「ただ単に日本語がおかしいだけなのか、ちょっと哲学的な疑問にぶち当たってるのか分かんねーな…。」

悟史「むう…。こっちはそれについて考えようか？」



>>とろけるプルコギ

魅音「なんか普通に美味しそうだねぇ。」

レナ「ちょっと食べてみたいかな？かな？」





レナ「はう〜♪おしまいだよぉ♪」

魅音「す、凄まじい量だった気がする…。」

レナ「だらけきった代償だよ…。」

魅音「うう…ごめんなさい…。」