>>魅音はいい奴だった…

魅音「いやいや勝手に殺さないでよ！」

レナ「さすがにヒドいんじゃないかな！かな！



>>歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化のキワミアッー！

羽入「あう…何故そこでサノスキが…」

夏美「シャナとかスナフキンとも呼ばれてたよね！」



>>ご一緒にポテトも…いかがでっしゃろかー！

羽入「あうあう！そんなんじゃお客さんも逃げていくのですよー！」

夏美「もっとスマイルだよ！」



>>撫で飛ばす

魅音「何その技！？」

詩音「ベクトル操作ですね。分かります。」



>>すまない、悪魔の囁きが聞こえた
(『胸を揉む』の後)

魅音「理性で抑えろ！//」

レナ「そ、そんなの無理だよ！」

魅音「えっ」





羽入「今回も特盛りだったのです…。」

夏美「こ、このコーナー大変だね…。体力使うよ…。」

羽入「あうあう、最後に一つだけ…。途中でも2回ほど言ったのですが、長すぎる言葉はちょっと遠慮して欲しいのです。今回は初めてだったので、特別にOKにしましたのです。」

夏美「いきなり切られるのは嫌だもんね！」

羽入「あうあう、その通りなのです。でも次からは長すぎると切らしてもらう可能性があるので、ご注意下さいなのです！」

夏美「よし、言うべき事も言ったし帰ろっか！」

羽入「あうあう♪帰りにエンジェルモートでお疲れ様会なのです！」

夏美「よしよし、お姉さんがシューパフェぐらい奢ってあげるよ♪」

羽入「はにゅん！？な、夏美が天使過ぎるのです〜…。」