>>みおん(←なぜか変換できない
魅音「まあ普通じゃあありえない名前だからねぇ…。」
>>洗濯板にも需要はあるのですよ!
>>そうね小さいのは希少な分価値があるからね
梨花「お前ら屋上に来いなのです♪」>>羽入VSスタープラチナ
羽入「むむむむ、無理なのですよ〜!あんな最強スタンドに勝てるハズないのです!」
梨花「せいぜい時を止めて逃げまわるだけね…。」
>>寄ってくんじゃねぇ!こっちに来たらこのシュークリームを握り潰すぞコラァ!
羽入「あ、あう…あうあうあうあう〜…。」
詩音「そ、そんなに泣かなくても…。シュークリームならエンジェルモートでご馳走してあげますから、ね?」
羽入「グッス…詩音の優しさでまた泣きそうなのです…。」
>>沙都子が俺のことを間違えてにーにーと呼んだのでからかってみる
沙都子「ま、間違えただけですわよ!//あなたみたいな人をにーにーだなんてこれっぽっちも思っていませんわ!」
>>沙都子に対して王宮のお触れを使う
沙都子「ヲッホッホッ!『盗賊の七つ道具』ですわ!私にトラップだなんて無駄ですわよ〜!」
>>風邪引いた
>>(嘘です)
魅音「嘘かよ!せっかくお見舞いに来たのに!」
レナ「ま、まあ健康だったのなら良かったかな。かな。でも嘘は良くないよ?」
>>妹にキチガイといわれました
魅音「キチガイはキツいねぇ…。」
詩音「私は『空気読め』ってよく言いますけど♪」
>>アンクルホーンは仲間を見るような目でこちら(羽入)を見ている。どうしますか?
羽入「あうあうあうあう!だから僕はモンスターではないのですよ〜!」
>>あちゅすぎてなにもやるきがしないれしゅぅぅぅぅぅぅぅぅ。らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
梨花「みぃ…でも暑さはまだまだ上がっていくのですよ…。」
沙都子「どれだけボヤいても暑さは変わらないのですし、否が応でも動いた方がいいと思いますわよ?」
梨花「みぃ☆4ページなんて序の口なのです♪」