圭一「どうも!前原圭一です!割と普通の男子そんな感じ!」
悟史「ど、どうも…北条悟史です…。普通の男子です…。」
圭一「オイオイ!?打ち合わせ通りにやろーぜ!」
悟史「やっぱり…恥ずかしい…。」
圭一「はあ…まあもうグダっちまったから仕方ないか…。とりあえず、カーテンコールだけでもよろしく頼むぜ!」
悟史「う、うん!では、その26スタート!」
>>七夕衣裳両方とも似合ってるぜ!
レナ「はぅ…ありがとう…//」
魅音「面と向かって言われたらさすがに恥ずかしいねぇ//」
圭一「ふっふっふっ…。2人をモデルに選んだ俺の目に狂いはなかったぜ!」
>>よし羽入の口にありったけのシュークリームを詰め込もう!
>>53万は無理だけど53個なら…!
羽入「なぜ一気に突っ込むのですかー!?そんなに一気には食べたくないので、梨花の家に郵送してくださいなのです!」
悟史「むう…でもシュークリームってナマモノだけど食べきれるの…?」
>>はにゅラについて
>>平仮名の「う」と片仮名の「ラ」は見た目が似てると思いません?
>>決してキャオラ的な意味ではありませんよ
梨花「ああ、たしかにそうね…。わざわざカタカナに直す必要は無かったわけね。」
羽入「それにしても『キャオラ』が不意を突き過ぎなのです…。笑ってしまったのですよ…。」
>>シューリクーム「イレイザーキャノン!」
羽入「こんな怖いシューがあって溜まるかなのです。」
>>ピチュー→ピカチュウ→ヤクチュウ
悟史「ライチュウェ…。」
圭一「これはアレか…?草タイプなのか…?」
>>ああそういえばりっちゃん隊員で見掛けたような
悟史「むう…多分気のせいじゃないと思うよ…。むこうのWeb拍手の返事を見たらすぐに分かるかな…。」
圭一「『ここが出来る前から遊びに行ってた』って魅音から聞いた事あるなあ。今でもちょくちょく行くらしい。」
圭一「よし、次行くぜ!」