>>あいたかったー!あいたかったー!あいたかったー はぁ…
魅音「ど、どうしたんだい…?」
レナ「はう…悩んでるのかな…?かな…?」
魅音「おじさん達で良けりゃあ話聞くよ?」
>>タイ人恐怖症
魅音「限定的過ぎるよ!」
レナ「わ、笑っちゃったよぉ…。」
>>σ(■ω■){俺んとここないか?
魅音「懐かしい!」
レナ「はう…この顔かぁいいよぉ…」
>>え?股兵衛知らないの?クレしん映画の中でも屈指の格好良さなのに……
魅音「う〜ん、ちょっと覚えがないねぇ…。ひょっとしたらその作品を見てないのかもしれない…。」
>>羽入のシュークリームに亜空間物質転送装置を発動!シュークリームのクリームを亜空間へ!
羽入「
人の子よ…覚悟はいいか…?」
梨花「1ターンで戻ってくるんだから落ち着きなさい。て言うか『クリーム』と『亜空間』って…。ガォンかと思っちゃったじゃない…。」
>>鷹野爪団
三四「た〜か〜の〜つ〜め〜!ってやかましいわよっ!」
>>ロリ巨乳はバランスが悪い!ロリっ娘はちっぱいが一番なんだ!
圭一「うーん…まあたしかに、ロリ巨乳ってジャンルはちょっと難しい。だが俺は、『理解出来ないから』ってそれを一方的に否定する事はしたくないし、誰かが否定している所を見たくもないんだ。…今はまだ上手く言えねぇけどさ、そのうちお前にも納得出来る理由を考えてきてやるよ!口先の魔術師に二言は無いぜッ!」
魅音「な…何か上手い事締めたけど…元の話題が最悪だ…。」
>>一言にちっぱいといっても奥が深い。無(夢)乳、貧(賓)乳、微(美)乳その他様々な美しさを放っている!そしてロリっ娘と言うのは完成された美なのだぁ!
圭一「分かる、分かるぞぉ!そしてお前は分かっている!だがなあ…まだなんだよ…。『完成された美』という言葉には…まだ…。ここに到達するのは、おそらく俺達の生きている間には難しい…。だが俺は諦めねぇ!俺はきっと『萌えのマスターピース』を探し出してみせるッ!それこそが『ソウルブラザー』の悲願だッ!」
梨花「おまわりさんこっちなのです。」
レナ「無駄に熱い会話が続いたね…。」