皆様、ご機嫌いかがでしょうか?
今回の司会・進行は私、葛西辰由が勤めさせて頂きます。
では、参りましょうか。
ん?この服装ですか?
先ほど魅音さんと詩音さんとのゲームに負けてしまい、罰ゲーム中なのです。お気になさらずに。
>>みぉん
葛西「なかなか可愛らしい呼び名ですね。」
魅音「に、似合わないから嫌だよ…//」
>>羽入にウイスキーボンボンをプレゼント
羽入「あうあ〜う…。さっきからと〜ってもいい気分なのですよ〜!それにしてもこのチョコは美味しいのです!あう〜♪」
梨花「はあ…ウイスキー入りを知らなかったみたいね…。」
>>キューティーハニュー
>>嫌よ嫌よ嫌よ見つめちゃ嫌ーハニューフラッシュ!
葛西「つまり羽入さんはこの頃流行りの女の子と言う訳ですね。」
羽入「あう…正直流行には疎い方なのでありえないのです…。」
>>行け、魅音!たくわえるだ!
>>はきだすなよ!?
魅音「何で私がたくわえなきゃいけないんだ!?」
詩音「(・3・)に関係ありでしょ。」
>>キュッキュッキュッ
梨花「
あぁん!?」
葛西「梨花さん、あなたのような女性がそんな口を使ってはいけません。そして○○さん、女性に対するマナーとデリカシーを持って下さい。」
梨花「み、みぃ…葛西に言われたのなら仕方ないのです…。」
>>キムチ入りシュークリーム
>>へぇ〜大好物なんだ。じゃあ…
>>たくさん食べてね☆
羽入「ち、違うのです!!誤爆なのですよ〜!!」
>>オヤシロリババア
>>マイエンジェル
羽入「
遺言は済んだか?未練は無いか?」
>>アフロハニュー
葛西「おそらく似合わないでしょう。」
羽入「あう…そう言えば髪型を変える気なんて全く起きないのです…。」
>>けいわん!
葛西「これはまた物騒な作品になりそうですね。」
圭一「『萌え』と『格闘技』の融合か…。難しいなあ…。」
>>タブンネ狩り
>>はぐれメタル狩り
葛西「やめてあげて下さい。」
詩音「え〜…。だってこのやり方が一番レベルアップし易いんですも〜ん…。」
葛西「さあ、次へ行きましょうか。」