>>いや違うぞ沙都子に梨花!
ロリは幼女だが小柄な女の子は成人女性にもいる!
つまり小柄な女の子好きはバストの大きさや体型などの好みの一つとなりやましいことなど何一つなくなるのだ!
梨花「みぃ、なるほどなのです…。悔しいのですが少しは納得なのです…。」
沙都子「でも完全に疑いが晴れた訳ではないですわよ!」
>>足音が増えた…!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァー―ッ!!(ザ・ワールドの様な見事な後ろ回し蹴り)
羽入「
ヒナミ・ザ・ワールドッ!この雛見沢で僕に対抗するなど無駄無駄無駄無駄無駄無駄なのですーーッ!!」
>>梨花にサドンデスソース(普通のタバスコの約20倍の辛さ)を渡す
羽入「梨花!今すぐそれを叩き割るのです!」
梨花「いいや!『限界』だッ!舐めるねッ!」
>>トーマスみたいになりたかった
詩音「い、今いち意味が分かりませんね…。」
葛西「『真っ直ぐに生きたい』と言う意味ではないでしょうか?」
>>今になって冷静に考えると1500秒って時間かかりすぎじゃね?25分って…
葛西「素人さんですし、恐らく早い方ではないでしょうか?物事を本気で取り組んだ時、25分なんてあっという間に過ぎるものです。」
>>お注射天使鷹野さん!
三四「アラアラ…天使だなんて嬉しいわ〜…。分かる子には分かるものねぇ…。」
>>ゲッソリーです…
魅音「ちょっと!やつれてるよ!?」
葛西「しっかり栄養のあるもの摂取して下さい。」
>>圭一達と一緒にギニュー特戦達ごっこ
魅音「隊長ポジションはもちろん私だよ!」
沙都子「ヲーホッホッホ!でしたら私はサブリーダーポジションになりますわ!」
圭一「はぁ?サブリーダーは俺だろ!沙都子はグルトあたりがお似合いじゃないのか〜?」
レナ「レ、レナはどこでもいいかな…かな…。」
梨花「みぃ、ならボクは遠慮なくフリーザ様ポジションをもらうのです☆」
羽入「…関わったらからかわれる予感しかしないのです…。」
葛西「次は少し長いお返事があります。ご容赦下さい。」