>>ばかもーん!そいつがルパンだー!
(『だーれだ?』の後)
魅音「えぇっ!?」
赤坂「魅音さーん!その男を捕まえて下さーい!」
大石「まさかこの雛見沢にこんなデカい仕事が来るだなんて思いませんでしたよ…。」
>>あぅあぅ禁止
羽入「あうあう!?口癖なので無理なのですよ〜…」
>>おっぱい順か
魅音「ハッ!?たしかに!」
梨花「くっ…」
>>名前はああああにしよう
詩音「勇者ェ…」
葛西「しっかり名前を付けてあげて下さい。」
>>鎮まれ俺の右腕
葛西「噂の『邪気眼』と言うやつですか。」
魅音「年頃なんだね…。」
>>いつもえっちなこととかすけべなことをかんがえています
>>そうはにゅうちゃんとおなじです
羽入「なっ、何を根拠に言っているのですかー!?//僕はそんな事考えていないのです!//」
>>眠リーです…
>>お前たちが安眠を妨害するのなら俺はこの星を破壊し尽くすだけだぁ!
魅音「いや妨害する気なんてないよ!?」
詩音「なんなら本家の客室を使わせてあげたらどうです?」
>>やばい…勃起してしまった
>>とりあえず隠そう
レナ「あれあれ〜?どうしたのかな☆かな☆」
魅音「クックック…オットセイさんが暴れてるんだねぇ…♪」
沙都子「オットセイ!?どこにいますですの!?」
梨花「みぃ♪きっとスグ近くでガクガクブルブルしているのですよー★」
>>詩音に黒ビキニ着てほしい//
詩音「もう…特別ですよ…?」>>沖のカモメにふかし芋取られた件について
魅音「あらら、ドンマイ♪」
レナ「はう…器用なカモメさんだね…。」
>>絶景だな…一人絶壁だけど
梨花「
生きて帰りたいなら少し黙ってろなのです♪」
>>夜って最強に時間余ってますよね!何しますか?
魅音「うーん…。マンガ読んだりテレビ見たりー…でもそのうちゴロゴロしだして寝るかな?」
葛西「私はスグに寝ますね。いつ呼び出しがあるか分かりませんし、睡眠は取れるうちに取ります。」
>>ドナ〇ドダック「グーフィー?そんな奴いた?」
魅音「これはヒドいね…。」
詩音「黒いですよ!」
葛西「ふむ、なかなかの量で。」