沙都子「ヲーホッホッホッ！第29回ですわよ！」

梨花「みぃ♪今回はボク達なのです☆」

沙都子「梨花か私をバカにした発言には、容赦なくトラップをお見舞いしますわよ〜！」

梨花「ニパー♪覚悟しろなのですよー★」





>>ヨガファイア猫である

沙都子「い、いきなり反則でしてよ〜！！」

梨花「み、みぃ…爆笑してしまったのです…。お腹が苦しいのです…。」



>>羽入は時間止められるからグルドじゃね？

羽入「あう…屈辱的なのです…。て言うか今思えばグルドとDIOは一緒の能力なのですね…。存在感は雲泥の差ですが…。」



>>足音が増えた…！
が、意外にも○○これをスルー…！

羽入「あう！？こ、これはこれでショックなのです…。」



>>その時詩音に電流走る…！(スタンガン的意味で)

詩音「私に走ってどうするんですか！」

魅音「ただの感電だねぇ…。」



>>羽入のシュークリームを強制転移！
代わりに俺の暴君ハバネロをプレゼント

羽入「はいはい、マジックジャマーマジックジャマーなのです。」



>>羽入に対抗するなんざ簡単だよ
梨花！やっておしまい！(梨花の手には極殺キムチ)

梨花「ニパー…★」

羽入「梨花…僕達、来世では感覚別々がいいのです…。」



>>なんか最近魅音と俺は負けが込んでるよな…はい、パフェあーん
(二人にラブラブ罰ゲームをさせる為に部員の心が一つになった瞬間であった)

魅音「……//」(モグモグ)

詩音「ほらほら見て下さいよ、あのお姉の顔！」

圭一「オイオイ…あれ意識無いんじゃないのか…？」

レナ「はう…テレテレの魅ぃちゃんかぁいいよぉ…」



>>ミ○キーマウス「僕の名前はね、くだらないネズミって意味なんだ。ハハッ……。」

梨花「みぃ、調べてみたらちょっとだけ意味が違ったのです。」

沙都子「それでも日本とはイメージがだいぶ変わりますわね…。」





梨花「次なのですよー♪」