>>いらっしゃいませ、こんにちわー！！チーズバーガーと、ウーロン茶ですね。ご一緒にポテトと、笑顔と、ほっぺにチューはいかがですかぁ？？
>>はいっ！そこのキミ！！免許証見せてみようか？・・・あれ？！この顔は、もしかして・・・指名手配中のハート泥棒？！た、タイホします！！
>>あー、あー、コホン、アテンションプリーズ、アテンションプリーズ。えー、ただい、まこの航空機は、キミのハートに向かってどんど〜んと高度を上げておりまーす。ベルトサインが消えるまで、私の側を離れぬよう、お願い致しますぅ〜！

魅音「何だこの斬新なナンパは！？」

詩音「職業編ですね。」



>>微乳爆発しろ

梨花「うーん。微乳ならまあいいんじゃない？」

羽入「あうあう！？珍しく梨花が寛大なのですよ！？」

梨花「それ…どういう意味かしら…？」



>>σ==============================○

沙都子「デスビームですわね！」

梨花「な、なかなか秀逸で笑ってしまったのです…。」



>>おぉ、落ち着くのだ私のハニュッピォ

羽入「ごり押しにも程があるのですよ！？」

梨花「ほらほら、早く『とうるるるるるるん』って言って神モードになりなさいよ。」

羽入「そんな簡単になれたら苦労しないのです…。」



>>デスソース「タバスコがやられたようだな…」
メガデスソース「ふっ…奴は我々四天王の中でも最弱」
サドンデスソース「羽入に負けるなぞ、激辛ソースの恥さらしよ！」

羽入「来るななのです！あっち行けなのです！」

梨花「まあ私からしたら全部大した事ないけどね…クスクス…。」



>>今日も致命傷で済んだぜ！

沙都子「ダメですわよそれ！？」

梨花「早く診療所に運ぶのです！」





沙都子「以上ですわね〜♪」

梨花「…かしい…。」

沙都子「梨花？どうかしましたの？」

梨花「おかしい！おかしいわよ！！何で今回に限って私をおちょくった発言が無いの！？普段は『貧乳』だの『ロリババア』だの来るくせに！？」

沙都子「えっ、ちょっと梨花…？」

梨花「こちとら制裁用に大量のトラップを用意したのよ！？何で今回に限って全然来ないのよォォォォ〜〜〜ッ！！」

沙都子「え、えっと…あの…。と、とりあえず今回これでお開きですわ！適当な挨拶で申し訳ございませんわ…。」