>>ジャージーデスソース「ふむ…では私自らお相手しようかな」
メガデスソース「なっ!?参謀殿が直々にお相手するまでもありません!ここは私めにお任せを!」
>>ついに現れた四天王をも超える存在、ジャージーデスソース!
その戦闘力(スコヴィル値…辛さの単位)は驚きの100万スコヴィル!!
果たして羽入は生き残る事が出来るのか!?
次回!ひぐらしの鳴く頃に!
「絶望!ジャージーデスソースの恐怖!」
お楽しみに!

羽入「こんな奴らとは絶対関わらないのです!!と言うか参謀って事はまだ上がいるのですかー!?」



>>そのうちハニューは考えるのをやめた

梨花「まさにジャージーデスソースを食べた時ね。」



>>手ブラ補正

魅音「どういう補正だ!//」

詩音「手で寄せて上げて大きく見せるって事では?」



>>パン作ったことある?

魅音「何回かはあるねぇ。」

レナ「み、魅ぃちゃん…//」

魅音「え?何か変な事言ったかい?」



>>両手にバナナ

魅音「食い意地張り過ぎだ!」

詩音「持つなら華を持ちましょう♪」



>>シュークリームをお供えせず食べる
>>嫌がらせである

羽入「ほう…『悪気がある』と言うわけか…。なら…覚悟は出来ているな…?



>>ソイレントシステム

魅音「うおぅ…調べたらハンパじゃない内容だった…。」

詩音「私ハ遠慮シテオキマス。私ハ遠慮シテオキマス。私ハ遠慮シテオキマス…(ブツブツ)」

魅音「しおーん!?」



>>所謂ギャップ萌えというやつだ

レナ「魅ぃちゃんって中身はかなり乙女だもんね!」

詩音「女の子らしい特技もいっぱいありますしねぇ。」



>>見えたッ!
(今回の『雛見沢小言譚』)

詩音「残念!鉄壁スカート装備です!」

魅音「油断も隙も無い…//」



>>もしも梨花がツンデレだったら
>>赤坂「梨花ちゃん、君を助けに来た!」
梨花「東京へ帰れ///」

羽入「ふ、不覚にもキュンとしたのです…。可愛すぎてニヤニヤが止まらないのです…。」

梨花「キムチうまー♪」

羽入「あうあうあう〜!!やっぱり前言撤回なのです〜!!」




魅音「う〜ん…相変わらずの量だ…。」

『気になったワード その30-5』