魅音「一旦、『気になったワード』を更新停止にします…。」
レナ「え…!?」
圭一「ほ、本当に言ってんのか…?」
詩音「残念ながらマジです…。」
レナ「い、いくら何でも急過ぎるんじゃないかな…?かな…?」
沙都子「そ、そうですわよ!『先にお知らせをしておく』など思い付かなかったんですの!?」
梨花「みぃ…『お知らせしてしまうと、今回の気になったワードがしんみりしてしまうかも…。』と思ったので、お知らせはしなかったのです…。」
羽入「あうあう…勝手な判断でごめんなさいなのです…。」
悟史「停止の理由は?やっぱりワード登録?」
魅音「察しがいいねぇ…その通りだよ…。こういうコーナーを作るには、私にはちょっと早過ぎたみたい…。もっと色んなワードを先に勉強しなくちゃね…。」
詩音「その通り。なので一旦『気になったワード』をストップし、通常ワード登録に専念します。ここを楽しみにしてる○○には、本当に申し訳ないと思っています…。」
圭一「停止期間はどれぐらいなんだ?ゴールが見えないんじゃ、ちょっと○○がしんどいだろ?」
魅音「そうだねぇ…。11月…かな…。」
悟史「むう…なら11月までガンバらなきゃ…ね?」
魅音「うん…ガンバって勉強するよ!」
詩音「もう…最初から計画的にすればこんな事にならないのに…。」
魅音「ご、ごめんなさい…。」
梨花「悔いても時間は戻ってこないのです!さあ、早速勉強なのです♪」
圭一「家庭教師・前原圭一、ここに見参ッ!鬼指導でいくぜ!」
羽入「サボらないように僕が四六時中見張ってあげるのですよ♪あう!」
沙都子「脱走防止用トラップ、設置完了ですわ!」
魅音「ええ!?そこまで!?」
レナ「フフフ♪魅ぃちゃんガンバレ〜!」
魅音「ヒェー!!」
勝手にストップして本当にごめんよ…。
11月には、必ず復活させる!
それまで、ちょっとの間待っててね…?
じゃあ、またね!
君の気になったワード、おじさんは楽しみにしてるよ♪
『気になったワード その30-8』