>>もしも梨花が僻みっぽかったら
>>梨花「遊んであげるわ…おいで、牛女」(胸の大きさ的な意味で)
梨花「いくらなんでもこんなにストレートには言わないわ。もっと皮肉るわよ。」
>>女の子の靴下をおかずにパンツを食う
魅音「ゴメン、通報した。」
>>もしもレナがケンジャキだったら
>>圭一「大石さんと話してたのは、レナ達と関係ないことだよッ…」
レナ「ウゾダドンドコドーンッ!!!」
レナ「こ、これは緊張感壊れるね…。」
圭一「と言うかこの流れだと俺はダディャーナザァンか!?」
>>名前覚えて
魅音「残念ながらその機能はないんだよね…。」
詩音「正直あの機能はなかなか羨ましいですよね…。」
>>王下七武海海峡のジンベエ=鉄平☆
沙都子「叔父様が王下七武海!?」
鉄平「ワシは魚人空手なんぞ使えんねっ!」
>>確かにボリュームありすぎるな…特にむねの辺りが
(双子丼の後)
魅音「どこ見て言ってんだい!?//」
詩音「本当にエロスもほどほどにして下さい…。」
>>部室の中心で愛を叫ぶ
魅音「随分小規模だねぇ…。」
詩音「愛に規模なんて関係ありません!私なら今この場で悟史君の名前を叫べますよ!」
悟史「いやそれはやめて!!」
>>レナ VS プレデター
魅音「何でだろう…ものスゴくいい勝負しそう…。」
レナ「プレデターくん人形おっ持ち帰り〜!!」
>>えーっと………誰だろ
>>このピンク髪は一体誰?
瑞穂「あ、あぅ…//こ、香坂…瑞穂って言います…く、詳しくは…登場人物の項を見てください…//」
詩音「もー!せっかく出番頂いたんだからもっと目立たないと!」
瑞穂「いらないいらないいらない!//」
魅音「オマケだよん♪」