>>流し素麺が完全に入ったのに…

魅音「えーっと…何の話…？」



>>こたつには、一度入ったものがなかなか出られなくなるような恐ろしい呪いがかかっている

魅音「わ、分かる！あれはヤバいよね！」

詩音「『あと1分だけ』なんてたいてい嘘ですよね！」



>>いいも悪いも一緒くたにしてすべて台無しにされないように気をつけて

魅音「大丈夫大丈夫！あそこの球磨川君は丸くなった後だからね！」

三四「ただ本当に裸エプロンは要注意ねぇ…。」



>>＼アッカサーカ／

赤坂「そんな無理矢理言わなくても！？」

梨花「語呂が悪いのです…。」



>>羽入色の覇気

三四「全然弱そうねぇ…。」

羽入「そ、そんな事ないのです！仮にも僕は神なのですよ！？」



>>○○ロボだよ！(ガショーンガショーン)
自動で羽入や梨花にセクハラするすごい奴だよ！(ガショーンガショーン)

羽入「オヤシロビーム零式」

梨花「スターライトブレイカー零式」



>>寒くなってきました！キムチ鍋が美味い時期ですね！キムチ鍋が！

梨花「えぇ、そうね！」

沙都子「すごく楽しみでしてよ〜♪」

羽入「○○…末代まで祟ってやるのです…。」



>>ピンクとお付き合いを前提に結婚する

瑞穂「じゅ、順番逆…！//」



>>レナパンに次元幽閉

レナ「沙都子ちゃん！」

沙都子「甘いですわよ○○さん？『盗賊の七つ道具』ですわ！」



>>羽入避けに軒先に唐辛子を吊るしておく

羽入「食べなければどうと言うことはないのです。あぅ…でも鼻がムズムズするのです…。」



>>園崎家当主が戦闘態勢になった時、その背中には筋肉の盛り上がりによりオヤシロ様の顔が浮かび上がるという…

三四「ま、まさか私の知らない雛見沢の秘密がまだあっただなんて！？お願い魅音ちゃん！！お姉さんに背中を見せて！！」

魅音「いやそんなものないよ！？」





三四「オヤシロさまって意外と大変ねぇ…。」
羽入「あぅ…まさか鷹野から労いの言葉をもらう日が来るとは…。」