>>レナ「嘘だっ!」
役に立たない大木か
レナ「ウドだっ!」
ドロ2!スキップ!
レナ「ウノだっ!」
熊本の火山か
レナ「阿蘇だっ!」

レナ「はぅ…いくら何でもそんな迫力満点なお返事はしないんだよ…?だよ…?」



>>詩音(中身は魅音)に相談
そうか…俺魅音の事大好きなのにな…
いつも協力してくれて悪いな詩音

詩音(魅音)「いや!だからわた…お姉は○○の事が好…//ああぁぁぁ!!ちょっと急用なんで帰ります!!//」

(物影)
詩音「ちょ、ちょっと!?私あんなにテンパらないですよ!?」



>>メイド服持ってないから、エンジェルモートの制服でいいかいセンセー?

入江「構いません。エンジェルモートの制服はメイドを意識しておりますので!」

沙都子「もう!監督も○○さんも少しは抑えて下さいまし!」



>>みよさんとセンセーは付き合ってるの?

入江「いえいえ。鷹野さんは富竹さんにお熱ですよ。」

三四「ちょ、ちょっと!語弊があるわ!『私がジロウさんに』じゃなく『ジロウさんが私に』お熱なのよ!//」



>>沙都子の前に人造人間サイコショッカーを連れてくる

沙都子「ヲーホッホッホッ!雛見沢に攻撃力2400以上の助っ人をお呼びしましたわ〜!」

赤坂「正中線・五段ッ!



>>くやしいのぅ くやしいのぅ
>>ぼるけいのぅwwwぼるけいのぅwwwww

沙都子「久々の一発ネタですわね!」

詩音「正直、結構ウケました…。」



>>園崎家で魅音を指差しながら
「あれ俺の彼女なんすよwww」って自慢する

魅音「違ーうッ!//」

(バシッ!)

茜「ワォ…見事な平手打ち…。○○君が飛んでったよ…。」



>>楽しみに取っておいたプッチンプリンを詩音に食べられて絶望する葛西さん

葛西「私の…プリン…。」

詩音「そんなにショック受けなくてもいいじゃないですか!?」

葛西「プリン…私の…。」

詩音「わ、分かりましたよー!スグ買ってきますから!」



>>何故にスク水!?

魅音「前に話しかけた言葉が表示されなかったから、どのワードか分からなかったよ…。」





沙都子「次に行きますわ!」

『気になったワード その37-2』