>>ビンタされた頬を押さえながら「今のは照れ隠しなんすよwww」と自慢する

茜「いやいやいやいや!?あの平手打ちはどうみても本気だったよ!?」



>>着てみたよセンセー!でもちょっとスカート短いような…。(ちなみにわたしは女子)

入江「いや!イイ!やはりあなたは短い方が似合う!私の目に狂いはなかった!!

圭一「ゴクリ…。さすがイリー…分かってるじゃねぇか!!」



>>葛西さんは詩音のボディーガードとして園崎家から派遣されたんだな…

詩音「ん?そうですよ?何か変な所でもあります?」



>>こんなに重いのなら…苦しいのなら…乳などいらぬ!
って羽入が言ってたよ

羽入「あうあうあうー!!僕はそんなサウザー化してないのですよー!本当に胸関連の冗談はやめて下さいなのです!!梨花に聞かれた日にはどうなるか…」

梨花「………♪(満面の笑み)」

羽入「ッ!?」



>>羽入寝てる間に髪型を勇次郎みたいにしておく

羽入「そんな事しなくてもいいのです。もうあなたへの怒りで髪の毛が勝手に勇次郎化しているのですよ。」
(ザワワワワ〜…!!)



>>羽入には缶のコーンスープのコーンがなかなか出てこない呪いをかけた

羽入「な、何の!こうやって缶を下にして少し振れば出てくrあうー!?コーンが飛び散ったのですよー!?」



>>つーるぺたファンタジーそうさゆーめー(巨乳化)だーけはぁー♪
誰もー奪えない心のー翼だーかーらー♪

梨花「聖闘士星矢はそこまで知らないけど、とりあえず…廬山昇竜覇ッ!!吹っ飛びなさいッ!!」



>>梨花の口に柿の種わさび味をしこたま積める

梨花「ちょ、ちょっとちょっと!?口の中が痛いわよ!もっと数を考えなさいよ!」

羽入「あう…あう…わさびの味が…止まらないのです…。」



>>この寒さのために、コタツでぬくぬくすることを…強いられているんだ!

魅音「本当にそれだよね!おじさんもコタツから出れないよ…。」

レナ「はぅ…温まるよぉ…。」





詩音「今年もカオスですねぇ。」

『気になったワード その38-2』