レナ「気になったワード、第39回だよ!だよ!」
圭一「司会は俺とレナだぜ!お前ら、しっかりついて来いよ!」
レナ「じゃあ行こうか♪」
>>やだっ!もう二人ともそんなに見ないでよー…恥ずかしいじゃない!(センセーと圭ちゃんを無意識に思い切り平手打ち)
入江・圭一「
ヘブッ!?」
レナ「まあ自業自得だね…。」
>>部下メンバーって上司誰?
圭一「一応魅音が部長だな。でもそんな上司とか堅っ苦しい感じではないぜ!」
レナ「そうだね!和気あいあいって感じだよ♪だよ♪」
>>おりょー!?
(『婆さんや、飯はまだかのお?』の後)
魅音「そんなに驚かなくても…。」
>>梨花ちゃんにミッドナイトブリスをしてみよう
>>そうすれば、きっと…
梨花「分からないので調べたのですよ。『ヴァンパイアシリーズ』に出てくる技名なのですね!」
圭一「それにしても…何てロマンに溢れた技だ!!」
>>あなたは神を信じますか?
羽入「僕自身が神なので信じるも何もないのですよ…。」
>>詩音に相談
お!魅音もおはよう!早速だけど今週動物園に行かないか!
魅音「えぇ!?//ど、動物園かー!おじさん動物に興味無いんだよねー!//アハハハー!//」
詩音「○○さん、丁度2枚チケットあるんで、どうぞ!」
魅音「な、何勝手に話進めてるんだい!?//」
>>海原雄山「美食倶楽部へようこそなのですよ」
梨花「こ、こんなの笑うしかないじゃない!!」
羽入「…お、お腹が痛いのです…!クフフ…!」
>>全く待たせやがって…罰として魅音は今週末俺とデートだな
魅音「ま、待たせたのは認めるよ!でもそれとデートに何の関係があるんだい!?//」
圭一「いやいや、そこはしっかり埋め合わせをしねーとなあ!」
レナ「そうだよ魅ぃちゃん♪」
魅音「えぇぇ…//」
レナ「では次に行きます!」