>>豆を鼻に詰める
レナ「節分の時にきたワードだったかな…かな…。」
圭一「なかなかえげつない事考えるな…。」
>>ポケモンしてたらメラルバ色違い出たぁぁぁぁぁ!やべぇぇぇぇぇ!
圭一「おお、おめでとう!しかし『メラルバ』って卵からしかゲット出来なかったんじゃないか…?だとしたら確率は…。」
レナ「し、調べたけど1/8192…。パーセンテージにしたら0.01220703125%なんだって…。」
圭一「お前、今年の年末は宝くじでも買ったらどうだ?」
>>鬼書くし
レナ「すごい投げやりに『鬼』って字を書いてる感じだね…。」
>>はにゅうじゃなくて
はにゅちゃんと呼びたい
羽入「お、遅くなってしまってごめんなさいなのです…。」
梨花「遅くなった理由は『気になったワードの更新時に登録しよう』と思ったから…。本当にごめんなさい…。決して登録する気がなかったとかではないの…。」
羽入「あぅあぅ…。まともなあだ名をありがとうございますです…。」
>>梨花のことをツルペタとか断崖絶壁とか呼んでたらなんか恐ろしいものに目覚めそう
梨花「奇遇ね。私も言われ続けてると恐ろしいものに目覚めそうなの。
殺意の衝動って言うやつかしら。」
>>梨花様の言葉は全てに優先する
梨花「アラアラ…優秀な下僕ね…。クスクス…。」
>>ランダムアンサーのでる頃に
レナ「皮肉にもここはランダムアンサーが出やすいよ。」
圭一「ああ…登録ワードが少ないって裏返しだ…。」
>>やーいやーい、お前の婆ちゃんDA☆HO☆MA
魅音「DA☆HO☆MAって何!?」
詩音「まあたしかに言いますけど…。」
レナ「はぅ〜♪まだまだあるんだよ〜♪」