>>願わくば皆のこの先が希望で満ちていますように
梨花「そんな事、当然じゃない。」
羽入「僕達は力を合わせ、あの大きな戦いに勝利したのです。この結束はきっとこれからもずっと輝き続けるハズなのですよ!」
梨花「私達が力を合わせる限り、どんな希望にも辿り着ける。そう、『もう決まっている』事なのよ…ふふふっ!」
>>魅音のはあとは垂れるだけだし、梨花ちゃんは年齢相応で未来があるんだから妬まない
梨花「…そうよね…まだ希望もあるし、年相応なのよね。」
沙都子「そうですわよ!気にしては負けですわ!」(ぽよ~ん)
梨花「………。」
梨花(ダメよ古手梨花…沙都子には決して悪意はないの。彼女は純粋なの。だから恨んだりなんかしちゃ…(ブツブツ)
沙都子「梨花…心の声が漏れてますわ…。」
>>運命の赤い位置
魅音「どこそこ!?」
羽入「あう…縁結びを司る僕でもさすがにこれは分かりかねますです…。」
>>
幼女!幼女!(現在は完全一致対応)
↓
>>いいか!幼女は最高の存在だ!
↓
>>ただしロリババアはNGな
魅音「…てな事を昔言われた事があってね…。今思うとアレすっごく危なかったよねぇ…。」
梨花「みぃ♪安心してくださいなのです!今からボクがちょっと過去に飛んでいってその変質者を
ブチ※してくるのですよー★小っちゃい魅ぃはボクが守ってあげますです!」
>>胸を揉むふりして圭一を押し倒す
魅音「そこでまさかの圭ちゃん狙いっ!?」
圭一「おああああ!!!男ならそのまま魅音に行きやがれえぇぇぇぇえええぇ!!!!!
ウッディッ!!」
>>ばとらくんはいいました「やっぱおっぱいだよおっぱい」
梨花「
綿流しの晩に腸を抉りて殺せ。」
>>二人きり
>>おっさんと二人きりかぁ…
魅音「…おっさんじゃないってば…!そ、そんなに嫌なら離れればいいじゃないかい…!」
トミー「次に進みたければッ!この
暴・走・機・関・車のトミーを止めてからにしろォォォォォ!!!!!うおおおおおおおお!!!!!」
山狗「富竹の確保に成功しました。」
トミー「へぇあ。」