>>(羽入)弄りの秋

羽入「そんな季節あってたまるかなのです。」

梨花「そうね。あんたの弄られ具合は年中無休だもの。」

羽入「そんなの嫌なのです嫌なのですー!!大迷惑なのですよー!!」



>>秋学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース

悟史「それ科学だったような…。」

沙都子「秋学って何ですのよ!?怪しすぎますわ!」



>>あっきー

魅音「誰だよ!!」



>>ほものあき

悟史「むぅ!?そんなシーズンいらないよ!?」

圭一「頼むから年中大人しくしといてくれ…。」



>>ちいさいむ〜ね〜ちいさいむ〜ね〜ちいさいむ〜ね〜み〜つけたっ♪

\ふぉんぐしゃ!!/

梨花「…さて…この死体をどこに埋めようかしら…?小さい秋みたい見つかったら困るし…。」



>>ほしのあきに二画追加したらきもいことになってしまってね

悟史「ああ!そういう意味か!」

圭一「いや意味なんかどうでもいいわ!!ホモはマジ勘弁だっつーのッ!!」



>>いちにちちあき

圭一「正確には『一日千秋(いちじつせんしゅう)』だな。」

詩音「意味は…『非常に待ち遠しいことのたとえ』…ですか…。…ロマンチックですねぇ…。」



>>秋は飽きた

魅音「…飽きたって言ってるけど…そもそも今年秋来た…?」

レナ「それは禁句だよ。だよ。



>>君が!読書するまで!殴るのをやめない!
(当時のTOP文に対するお返事ログ)

魅音「このきたならしい阿呆がァ――ッ!!」(ぐすん)

知恵「…殴った○○君も読書しなかった魅音さんも罰として廊下に立ってなさいッ!!」



>>ゲイ術の秋

圭一「来ると思ったぜ!悟史!」

悟史「こっちの準備は万端だ!いくよ!」

圭一・悟史「ゲイ撃ホームランッ!!





魅音「次でラスト!秋のみたいにあっという間だねぇ。」

『気になったワード その45-3』