ハロウィンに来たログのお返しですわ！
カボチャなんて滅んでしまえばいいんですわぁ～！！





>>あら可愛い
(ハロウィン時の特別お知らせの後)

魅音「そ、そんな事言ってもお菓子も何もあげないよ！//」

沙都子「アラアラ～♪『色々と』お似合いではありませんこと～？」

魅音「こらぁ沙都子ーーーッ！！//」



>>ジャック・オ・ランタン

沙都子「いりませんわよっ！中身だけでなく全部処理してくださいまし！」



>>それじゃあ、カボチャ食え

沙都子「お断りのあっかんべぇー！でございますわ！」



>>カボチャパイをあげるから悪戯して良いよ♪

魅音「トリックアンドトリート！？」

沙都子「そんな事より…この私にカボチャを送りつけるだなんて喧嘩を売っておりますのーッ！？いいですわ…そんなに悪戯がお望みなら…これでも食らいなさいましーっ！！」(指パッチン♪)

魅音「のわーっ！？どこからともなくミサイルがーっ！？」

＼チュドドドーンッ！！／



>>カボカボ

沙都子「なんだかマスコットキャラみたいですわね…。でも絶対グッズなんて買ってあげませんわ！」





沙都子「以上ですわね！さてそろそろ帰りましょうかしら。」

魅音「そうだねぇ。でもやっぱりカボチャは健康にいいから食べた方がいいんじゃない？」

沙都子「…もう、魅音さんまで！詩音さんがいない時ぐらいは勘弁してくださいましっ！」

魅音「そんなこと言わずに…。ねー？さ・と・こ♪」

沙都子「…へっ…？も、もしかして…詩音…さん…？」

魅音(詩音)「当たりです♪正解した沙都子にはカボチャデザートをプレゼント～★」

沙都子「ふわぁぁぁぁぁあああぁぁぁん！！いつの間にですわーっ！！」