>>羽入の乳搾りツアー
羽入「…貴様の生き血を搾り尽くしてやろう。
鬼狩柳桜ッ!!」
\ザシュッ!!/>>梨花ちゃんと羽入を見てるとどっちが年上か分からんね、内面的な意味で
梨花「そうね。私の方が大人だと思うわ。」
羽入「なっ!?梨花だって実は子どもっぽい所あるのですよ!この前の夜なんて
梨花「それ以上の発言は死を意味するわよ?」羽入「…ト、特ニ何モナカッタノデスヨー。アウアウ。」
>>圭一ってロリコンなの?
圭一「否ッ!!ロリコンではなく
変態だああああああ!!」
沙都子「…詩音さん…私には圭一さんの言い分が理解出来ませんわ…。」
詩音「心配しないで。私もだから。」
>>ケツの穴にアボカドの種入れたら取れなくなったタスケテ
圭一「おまえは何を言っているんだ。」魅音「とりあえず病院行ってこい!!」
圭一「あとついでに頭も診てもらってこい…。」
>>梨花より俺の方がおっぱいあるよ
梨花「それ胸筋でしょ。いい加減にして。」富竹「ハハハ!!○○君、僕の鉄壁の胸板に勝てるかなあああ!!!」
梨花「富竹も少し黙ってくださいなのですよーにぱー★」
>>春だね
魅音「うむ!暖かくていい気分だよ♪」
詩音「でも結構あっという間に暑くなってきましたね…。」
レナ「あはは…夏ももうすぐかな?かな?」
>>ババアは俺の嫁
梨花「催涙スプレーで目つぶしからの…」(プシュー)
羽入「双地…
裂帛ッ!!」
\ドスッ!! チュドーンッ!!/羽入「ナイスアシストなのです。」
梨花「あんたもなかなかだったわよ。」
>>ちょっとオバマにツラ見せてくるわ
魅音「そういやこのログが来た時はちょうど来日中だったねぇ!」
詩音「割とすごい出来事ですよね、これ。」
魅音「で○○は…。」
詩音「今は刑務所でしたか…。」
魅音「惜しい奴を失くしたもんだねぇ…。」
レナ「冗談でもさすがに言い過ぎじゃないかな…?かな…?」
魅音「まだまだぁ!?」