魅音「いやー!1日目が大雨でどうなるかと思ったけど、何だかんだで楽しめたねぇ!」
詩音「ですね!本当にのどかでいい所でした!」
レナ「はう…それに温かい人達ばかりだったねぇ…。」
魅音「うむ!本当に良くしてもらえたよ♪」
沙都子「美味しい物もいっぱいありましたわね~♪」
梨花「展望台の『飛騨牛カレーパン』は最高だったのです♪」
圭一「あれは豪華だったなぁ!食うのが勿体なく思えたぜ。」
羽入「あうあうあうあう!僕は『五平餅』を推すのですよ!」
悟史「甘い味噌ダレがかかってたね。たしかに香ばしくて美味しかったよ。」
魅音「まあとりあえず白川郷は食べ物も申し分無しだった!」
魅音「いやー…あれだねぇ…。」
レナ「クスクス…魅ぃちゃんまた行きたくなってるんでしょ?」
魅音「バレたか…!」
詩音「もうですか…。まあでも、分からなくはないですけどね♪」
圭一「ならまたいつか行こうぜ!思ってるなら行かなきゃ損だ!」
梨花「にぱー☆次は晴れの日を狙いましょうなのです♪」
悟史「さすがに大雨は参ったもんね…。」
沙都子「なら前日は照る照る坊主トラップですわね!」
羽入「雨相手にトラップなのですか!?沙都子…恐ろしい子…!」
魅音「アハハ♪みんな次の旅行は賛成みたいだねぇ!本当にいい所だった証拠だ!○○も、本当に1度は行ってみなよ!きっと楽しめるハズだからさあ♪」
『白川郷-あとがき』