圭一「オイコラ!この前のバレンタインどうなってんだ!?」
悟史「え、何かあったかい?」
圭一「…俺達の出番皆無じゃねぇか!!」
悟史「あー…まあそれは仕方ないような…」
圭一「えーい!!こうなったら俺が独断で『バレンタイン裏イベント』を実行する!!!」
悟史「えぇ!?いいのそんなの!?」
圭一「構うものかあああ!!俺達…もとい男性陣は今回のイベントでハブられたんだ!!これぐらい主張してもいいハズだ!!」
悟史「む、むぅ…一理ある…のかな…?」
圭一「てな訳でそこにいるお前!!今から俺らにチョコ、もしくは何かプレゼントを送ってきやがれ!!」
悟史「で、でも待って…。むこうが女の子とは限らないんじゃ…。」
圭一「大丈夫だ。この裏イベント内では○○は強制で女の子になる。」
悟史「もう言ってる事がメチャクチャだ!!」
圭一「とりあえず、軽いルール説明だ!!耳の穴かっぽじってよーく聞きやがれ!!」
・今この瞬間からあなたは女の子です。
・圭一や悟史、もしくは他の男性キャラにプレゼントを送ってください。複数人に送るのもありです。
例.圭一に○○をプレゼント
ソウルブラザーに○○をプレゼント
・1人最大3プレゼントまで送れます。複数人に送ったプレゼントは1カウントとします。
例.悟史に○○をプレゼント(1つ目)
山狗のみんなに○○をプレゼント(2つ目)
赤坂に○○を2つプレゼント(3つ目)
・期限は2/24の23:59まで。
・ホモ系は勘弁してくださいね(震え声)
圭一「以上だあああああ!!!」
悟史「どうしよう…!嫌な予感しかしない…!!」
圭一「ルールをちゃーんと理解したやつは『職員室前の投書箱』にプレゼントを送ってきやがれ!! 」
悟史「…と、とにかくお手柔らかにね…?僕は静かに暮らしたいし…。」
『裏バレンタイン-回想』