>>圭一にブラックサンダーをあげる
圭一「おお、サンキュ!これ結構美味しいんだよなぁ!」
悟史「やっと圭一にもマトモなプレゼントが来たね…。」
圭一「ああ…やっとな…。ブラックサンダーが無駄にうめぇよ…。」
>>圭一くんにオリハルコン製バットをプレゼント(一つ目)
圭一「オ、オリハルコンだと!?これさえあれば余裕でホームランを打てる気がするぜ!!」
悟史「むぅ、それはちょっと野球を甘く見てるよ。」
>>赤坂さんに梨花ちゃん人形をプレゼント(二つ目)
赤坂「これは本当に梨花ちゃんそっくりですね…。せっかくなので家に飾らせていただきますね。」
梨花「みぃ…もしかして赤坂も変態さんなのですか…?」
赤坂「梨花ちゃん!?別にそういう変な意味合いはないからね!?」
>>悟史くんにダイジョーブ博士をプレゼント(三つ目)
悟史「…自分でコツコツスキルアップするからいらないです…。」
圭一「リスク高過ぎるだろコレ!!」
>>圭一に小錦が歌った「世界に一つだけの花」のCDをプレゼント
圭一「い、いらねぇ!!果てしなくいらねぇ!!」
悟史「と言うか何で歌ったの!?」
>>バレンタイン裏:あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜〜通ってもよろしいかしら〜〜
圭一「お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」
悟史「ジョセフ何してるんですか…。」
>>バレンタイン裏イベントのプレゼントです!
イリーにメイド服を着て「お帰りなさいませご主人さま」とサービススマイル全開で言ってあげる。
時間ギリだけどお願いします!
入江「はあぁぁぁん!!!時間ギリギリでも構いませんよおおおおお!!!!!最高です!!最ッ高ですよ○○さんッ!!」
圭一「チクショウ…今回の監督はちゃっかり勝ち組じゃねぇか…。」
>>暁くん、私の手作りクッキー、あげるね
暁「俺宛てか…ありがとう…。」
夏美「…いいねーモテて。」
暁「!?」
>>圭一へ 女子中学生の謎の体液入りチョコレートを
圭一「な、謎の体液だとぉ!?こ、これは妄想が弾むぜぇ…。グエッヘッヘッヘッヘ…」
悟史(やっぱりちょっとついて行けない…。)
>>赤坂に餡掛け炒飯を
赤坂「あんかけチャーハンですか?結構美味しそうですね。」
圭一「…ネタを知らないんだな…。」
悟史「何だか羨ましいよ…。」
圭一「い、以上だァァァァ!!!」