魅音「うぉわ!?いっぱいだ!?」

詩音「これ全部○○からのプレゼントですよ!」

魅音「わ、わざわざありがとうね!//」

詩音「お姉の真心のおかげですね♪」(小声)

魅音「だからそんなつもりは無いってば!//もういいからさっさといくよ!//」





>>魅音…ほ、ほら。これ…///
つ手作りクッキー詰め合わせ
バレンタインの…お返し!!ちゃんと食べてね!じゃあ!!!(逃亡)
…最初のプレゼントは頂きだぁあああ!かな?

魅音「あ、ありがと…ってもうどっか行っちゃった…。」

レナ「照れ屋さんだね♪」

羽入「あぅあぅ!あなたのプレゼントが見事一番なのです!それにしても募集を始めてから10分以内にくるなんてビックリしたのです…。」



>>ホワイトデーのお返し
魅音に煉獄の七杭の服を、梨花にPADをプレゼント

魅音「お、おじさんが着るのコレ!?//コレは…ちょっと…//」

梨花「ボクのプレゼントよりマシなのです…orz」



>>魅音!チョコありがとうな!これはお礼だよ
【チーズケーキ】

魅音「ど、どういたしまして!//コレはまた旨そうなケーキだねぇ!」



>>梨花にプレゼント
「ロゼの良いワインだ、飲み過ぎには注意すること byちくわ忍者」

梨花「何故あなたからプレゼントが…。にしても本当に上物ね…。ありがたく頂いておくわ。」



>>羽入には羽入専用の豊胸剤をやろう

羽入「気持ちだけ受け取っておくのですよ…。これ以上胸が大きくなると梨花からまたイジメられるのです…。」

梨花「…にぱあ★」



>>異性にモテモテになる薬を入れたチョコをあげる。さあ圭一よ悟史よ富竹よ大石よ入江よ、魅音にトキメクがいい!!!ついでに俺も自ら薬の効果を受けよう!!!

圭一(ど、どうした俺…。何か魅音を見てると変な気分に…//)

悟史(む、むぅ…何だか魅音が普段より際立って見える気が…//)

魅音(ん…?何だか○○達の視線が変だねぇ…。)

詩音「コ、コレはもしや…。」

レナ「うん、きっと大変な事になるからスグに解毒剤を探しに行こうよ。」

詩音「経験者は語る…か…。」




圭一「まだあるぜ!いっぱいだな!」

『2012年ホワイトデー-プレゼント-1』