>>詩音に悟史の1/16スケール飴細工をプレゼント
詩音「こ、これは何て精巧な!?これさえあれば悟史キュンを…ペロペロと…!
ハァハァ!!」
沙都子「にーにー…あそこにケダモノがいますわ…。」
悟史「○○…何て物をプレゼントしてるんだ…。」
>>梨花ちゃんに、ウイスキーボンボンをプレゼントっ!
梨花「ウイスキーは初めてね…(ぱくっ!)…うーん、美味しいじゃない♪」
羽入「orz」
>>皆の姿を模したクッキーをプレゼントっ!
魅音「ス、スゴいねこれ!」
レナ「デフォルメでかぁいい〜!」
羽入「あぅあぅ!?全員分お持ち帰りは禁止なのですよ!?」
>>魅音にTバックをプレゼント
魅音「いらん!!//」
詩音「えっちなしたぎですね!」
>>葉っぱで作ったブラジャーをプレゼント
魅音「ツッコミが追いつかん!//」
レナ「流石に葉っぱって…//」
>>そして、手作りクッキー(魅音のみイチゴジャムでデコった)を皆にプレゼント
圭一「何だか魅音のだけ豪華だな!」
魅音「ま、まあ部長だしね!//」
レナ「ふふふ♪」
>>魅音にホワイトデーだけに白い恋人あげるよ。
あと、詩音に五円チョコあげる。
最後にレナにコアラのマーチあげる。
三個までなら良いらしいし。
魅音「おお!ありがとう!にしてもこれって北海道土産じゃ…。」
レナ「はぅ〜♪コアラさんかぁいいよぉ〜!」
詩音「ちょ、ちょっと!?私5円チョコって安くないですか!?」
>>モイモイだよー!昨日ハルカと一緒に焼いたクッキーがあるんだけど食べる?
冷蔵庫に賞味期限切れの材料が沢山あってバター3箱も使っちゃった☆
ま、みんなで食べてよ!
魅音「おー!モイモイちゃんだー!」
詩音「ありがたく頂きます♪ハルカさんにも『ありがとう』とお伝え下さい!」
魅音「そ、それにしてもバター3箱って…ものすごいカロリーのような…」
魅音「おっ!これで以上だねぇ!」